ホームページを
初めてつくるときに大事なこと
初めてつくるときに大事なこと
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事前打ち合わせ
弊社が一番大事にしている、制作前の打ち合わせです。「誰に」、「何を」、「どのように」伝えるのか。御社のターゲット層や、業界の情報などを徹底的にヒアリングします。業界外の弊社だからこそ、御社の新しい魅力を発見することもあります。ここで方向性をしっかり定めることにより、ホームページの設計がスムーズに行えます。 -
企画・設計
事前打ち合わせにて、ターゲットや方向性が決まりましたら、ユーザー目線に立ってホームページの企画、設計を考えます。運用目的や、今後の更新頻度などにより、最適でコストパフォーマンスのよいご提案をさせていただきます。同時にトップページ(表紙)のデザインラフ案も作成させていただきます。 -
素材収集~制作
設計図と、大まかなラフデザインの方向性が決まりましたら、いよいよご契約、本作成です。御社の魅力を伝える写真、原稿、動画撮影など、素材の収集に取り掛かります。素材はお客様よりご提供いただける場合もありますが、弊社でイラスト、動画などの作成も承ります。(別途お見積り)フリーの素材写真なども多数保有しておりますので、お気軽にご相談ください。
ホームページを“つくったあと”
によくあるご相談
によくあるご相談
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相談 ①
アクセスが少ない
ただデザインしたものをインターネット上に公開しているだけでは、だれの目にも留まりません。 なお、ホームページはパソコン版だけでなく、スマートフォン版も必須となっています。SSL設定や、SEO対策、時にはインターネット広告(別途)も駆使し検索に出てこなければアクセスは増えません。弊社では、上記提案のほか、ライバルの企業、商品や流行なども参考にした市場調査をもとに、より魅力あるホームページでアクセス効果を高めます。 -
相談 ②
問い合わせがこない
商品を売りたいのか、問い合わせが欲しいのか、といった方向性がブレていたり、ページ内の情報が多すぎるホームページにありがちな悩みです。たとえ魅力的な情報が載っていても、訴求目的がわかりにくい構造になっているとユーザーからの反応はありません。問い合わせに特化する場合は、ページの操作性や、問い合わせボタンへの誘導をしっかり考えた設計が必要です。 -
相談 ③
商品が売れない
商品販売が目的なのに、企業情報、社内風景のアピールが目立つ構造になっている場合にありがちです。自社サイト内に買い物かごなどを付ける方法もありですが、取り扱い点数が多い場合や商品価格帯などにより、専用の通販ページ(ECサイト)の制作をオススメします。 -
相談 ④
制作費や保守費が高すぎる
御社の魅力を広くつたえるため、ホームページは大いに更新して活用していただきたいのが本音ですが、ご依頼の中には、「とりあえずホームページがあればいい・・・」というご要望も少なくはありません。そのようなお客様には、運用上必ず更新する箇所や、最低限必要なページなどについてしっかりヒアリングし、大がかりなシステムを導入せずとも、SNSの設置などの代替え提案もし、できるだけコスパの良いご提案をさせていただいております。
ホームページが完成した後でもご不便な点が無いよう、
全力でヒアリングさせていただきます!
ホームページが完成した後でも
ご不便な点が無いよう、
全力でヒアリングさせていただきます!